6月18日(水)

元々 この日は 受験の為の面談予定日だった
しかも 校長せんせいと・・・・

内容を 一部変更してもらい 今回の件の
話し合い 不登校の件にしてもらい  当事者を同席してもらい
何があったのか?  聞いてみた。

始めに その先生に修学旅行1日目の夕飯時 娘が何故?
泣きじゃくり 夕飯も食べれなくなった時の 話を聞かされた

出来事 事実は 娘の話すと通りだった
でも そこに 改めてその先生のどうして?そうしたか?
思いを 付け加えての話をされた

でも 娘には その時点でも後にも その部分は飛ばして
ただ 叱った?だけ
その後のフォローも無かった

なので 大人なんだから 後でなんとでも 付け加えることは出来るし
言い訳にしか 聞こえなかった・・・・・悲しいですね・・・

言い訳をしてる時点で 本人にも悪意が有るのが・・・というか
悪い事をしたという思いが有るから 言い訳になる訳で
ご本人にも 現状を把握して 頂けたかと?思いました。

一通り話を聞いてから
実際の 今年の担任(男性)が
当日 夕飯の時に 娘の涙に気が付き 声を掛けてくださり
皆と 離れて どうして泣いてるのか?
ゆっくりと娘の心を・・理由を聞いてくれた時の事を説明してくれました

この時は 母も偶然通りかかり 他の保護者と見ていたし
直ぐに 報告してくださったので 理解は出来てますが
たぶん その先生に聞かせるつもりで やって下さったのだろうと
思いました。

その時の 娘の気持ちをどうしても 伝えたかったので
聞いてもらったのですが
 
娘は 心が救われた! (淚)
初めて 人として 扱ってくれた! (淚)

と、言ってました。

普通の事じゃないかな????
たったの これだけを 物凄く感謝してる娘が 気の毒になりました

その後も 当事者の先生は 言い訳を続け 時折激高され
テーブルを叩きながら いつも ○○さんの事を思い
一番に 考えてきて そう言う風な事を言われる事は無い!
100%セント自信を持って 言えます!!

と、逆切れされて 夫婦2人で面談に行ったので
主人が居てくれて 凄く助かった・・・・私一人で これに太刀打ちできる
相手では無かった。。。

でもね 主人がいても 校長室で事情説明をしていても
こんな風な態度の 先生は 娘ちゃんは 楯突く事は出来なかったでしょうし
怖かったでしょうし しかも 古くて 学校内では
結構 顔が利く先生だから 娘が 一番偉い感じの先生で 他の先生も
誰も 助けてくれなかった・・・・・

だから 学校が怖いの・・・お教室に入るのが 怖いの・・・・
ママが 1日側に居てくれるなら 学校に行けるけど
ママが 一緒じゃないと 学校が怖くて いけない・・・

という意味が やっと 分かりました

早く 話してくれてたら・・・・・と思ったし
これは 娘を 守って上げないと・・・
と、思いましたが チョッと 遅かったみたい

たぶん 心が病んでしまいました
身体にも 出てしまって 本当に 心配です